一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS-DC)

 電子カルテ記録で用いるための看護用語である『看護実践用語標準マスター』は、厚生労働省保健医療情報標準化会議での検討を経て、平成28年3月に保健医療情報分野の標準規格(厚生労働省標準規格)として認められました(参考:厚生労働省通知)。

 本セミナーでは『看護実践用語標準マスター』の概説と電子カルテシステムに実装した医療機関における利活用事例を紹介し、標準マスター導入の ”Know-How” や ”Know-Why” を知っていただけるような内容となっています。

 看護部門や医療情報部門で看護用語・看護記録、データ分析、情報システム構築等の実務に携わる方、これから看護実践用語標準マスターを利用したいと思っている方など、多数のご参加をお待ちしています。


日時 平成29年12月16日(土)14時~17時15分 (受付開始 13時30分)
会場 神戸市立医療センター中央市民病院 講堂
〒650-0047 神戸市中央区港島南町2丁目1-1
【交通アクセス】 http://chuo.kcho.jp/outline_index/outline/access
参加費 無料
定員 200名    ※1施設5名までとさせていただきます。
参加申込 参加には事前の申し込みが必要です。こちらからお申し込みください。
なお、申し込みは先着順となり、定員に達し次第締め切らせていただきます。
※本セミナーは、日本クリニカルパス学会認定制度単位(2単位)、日本医療情報学会認定医療情報技師ポイント(1ポイント)の付与対象です。
主催 一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS-DC)
プログラム ※ 内容は予告なく変更される場合があります。演者の敬称は省略させていただいています。

14:00 開会

14:10 第Ⅰ部 特別講演

 厚生労働省医政局 医療情報企画調整官 森田 博通

  「保健医療分野におけるICT化の動向」(仮題)

14:40 第Ⅱ部 看護実践用語標準マスターの概説

 美代 賢吾(国立国際医療研究センター) 

  「Let's master a master file! -マスターファイルをマスターしよう!-」

 岡峯 栄子(医療情報システム開発センター) 

  「看護実践用語標準マスターとは」

15:20 休憩

15:40 第Ⅲ部 看護実践用語標準マスターの利活用

 中西 寛子(神戸市立医療センター中央市民病院)

  「紙カルテでの標準看護用語の活用例」

 樋口 由布子(東京女子医科大学病院)

  「日々のケア実施や計画への活用」

 吉本 千鶴(大阪市立大学医学部付属病院)

  「パスでの利活用~医療の質向上を目指して~」

16:40 第Ⅳ部 総合討論・看護実践用語標準マスターの上手な使い方

 ※ 参加者から寄せられた質問や意見をもとに討論を進行

17:15 閉会