Medicertified電子証明書とは

Medicertified電子証明書は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構への市販後副作用等報告、医薬品の承認申請等に利用することができる電子証明書です。
一般財団法人医療情報システム開発センター(以下、「MEDIS」という)は特定認証局の認定基準に準拠する厳格な本人確認と本人の存在確認をおこない、Medicertified電子証明書の信頼性を担保しています。 また、スピーディーな発行をおこない、代理人による申請を認めるなどユーザーフレンドリーな認証局を目指しています。
  リポジトリ (Medicertified Certificate Practices Statement 第2.10版)(認証局管理運用規定)PDF形式_91KB


発行対象

Medicertified電子証明書の発行対象は、自然人のみに証明書を発行しています。
医薬品医療機器総合機構への市販後副作用等報告に用いる場合には、法人代表者に対して発行された法人代表者証明書でなければなりません。
また、医薬品医療機器総合機構への医薬品の承認申請や社内のテスト用途等の場合には、個人証明書を発行します。(申請電子データシステムの利用には個人証明書が必要です)


電子証明書の種類

Medicertified電子証明書のサービス区分には次の2つの種類があり、証明書に記載される項目はそれぞれ下記の通りとなります。 ともにMEDIS認証局が申請者の本人確認および存在確認を行い、同一の信頼性を確保しています。(各項目で使用できる文字と文字数には制限があります。詳細はこちらをご確認ください。)

サービス区分 Type-S Type-V 備考
サービス種別
Passport for memberサービス

マネージドPKIサービス
OU(Campany Name)
会社名
×
入れられません

(省略することもできます)
 
OU(Tittle)
肩書
×
入れられません

(省略することもできます)
 
CN(Common Name)
氏名
個人証明書の場合、ビジネスネーム(旧姓等)で申請することも可能です。 詳細についてはこちらをご確認ください。
SN(ShortCampany Name)
会社名略称
×
入れられません
末尾に3ケタのシリアル番号が付きます。
例) MEDIS***
(***は、重複しないユニークな番号が入ります)
証明書記載メールアドレス
有効期間 2年1か月間 761日間(約2年1か月間)
開始日は電子証明書を取得(ダウンロード)した日になります。

電子証明書の発行と更新

Medicertified電子証明書を取得した後は記載事項(上記参照)を変更することはできません。記載事項に変更が生じた場合は、新たに電子証明書の発行申請をしていただく必要があります。
 例:社長が交代したため法人代表者証明書のCNを変更する、企業合併等によりOUまたはSNを変更する、証明書記載メールアドレスを変更する、等
現行の電子証明書の記載事項を変更することなく、有効期間終了日以降も引き続き電子証明書を利用する場合は、更新申請が必要となります。更新後の電子証明書の取得(ダウンロード)は、現行の電子証明書の有効期限の30日前から行うことが可能となります。また、有効期間は、電子証明書を取得(ダウンロード)した日が開始日となります。(現行の電子証明書の有効期限が延長するわけではありません)
電子証明書の発行は、新規、更新ともに、1枚発行あたり所定の費用がかかります。また、電子証明書を発行するごとに、電子証明書に含まれる公開鍵・秘密鍵が新たに生成されますので、各種設定や通信テスト等が必要となります。
電子証明書の損失やパスワードの紛失等による再発行は一切できませんので、その場合におきましても新たな電子証明書をご申請ください。

電子証明書の失効

現在ご使用の電子証明書の秘密鍵が漏えい、危殆化した場合、また電子証明書の記載情報に変更が生じた場合は、電子証明書の失効を行う必要があります。また、一度失効した電子証明書は、いかなる理由でも復活させることはできません。失効に伴う損害等の補償責任は一切負いませんので十分ご注意ください。
失効には費用はかかりません。また、法人の登記事項証明書、印鑑証明書、定款、住民票の写し等のご提出は必要はありません。
電子証明書を失効させる場合は、Medicertifiedサービス証明書失効申請書をMEDIS認証局に郵送または持参してください。持参の場合は、本人確認資料として窓口に来られる方の運転免許証、パスポート等、顔写真付きの公的な身分証明書の原本を1点、ご持参いただくようお願いいたします。 但し、有効期間があるものは有効期間内のものに限ります。
失効申請書の押印は、発行申請の時に押印した印鑑を使用してください。但し、失効しようとする電子証明書の所有者本人が失効申請書をMEDIS認証局窓口に持参した場合は、発行申請時の印鑑と異なっていても失効手続きを行うことが可能です。
失効申請書には、失効理由を必ず記載してください。失効日時は即日、または指定することができます。但し、MEDIS認証局の営業日に限ります。
MEDIS認証局において失効処理を完了した後、連絡先情報に記載されたメールアドレス宛に処理完了のご連絡をいたします。(書類等の発行はありません。)

一般財団法人 医療情報システム開発センター 東京都新宿区神楽坂1丁目1番地 三幸ビル2階